WorldTree
プライバシーポリシー
株式会社 Archines(以下「当社」)は、WorldTree(企業知識 OS 本体および経理モジュール「WorldTree 経理」等の各機能を含みます。以下「本サービス」)における利用者の個人情報および利用者データの取扱いについて、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」)その他の関係法令およびガイドラインを遵守し、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。
0. 定義
- 「個人情報」「個人データ」「保有個人データ」は、個人情報保護法に定める意味を有します。
- 「利用者データ」とは、利用者が本サービスに入力・アップロード・連携したデータ(個人情報に該当しないものを含みます)をいいます。
- 「Google ユーザーデータ」とは、利用者が連携を承認した Google アカウントから、利用者の承認(OAuth)に基づき Google API を通じて当社が受領するデータ(カレンダーのイベント情報等)をいいます。組織の管理者が当社のサービスアカウントに共有した Google Drive のフォルダから議事録連携で取り込むファイル(第2条)は、Google ユーザーデータに含みません。
- 「外部 AI クライアント」とは、ChatGPT・Claude 等、利用者が接続機能(MCP)を通じて本サービスを操作するために用いる第三者の AI サービスをいいます。
1. 事業者情報
- 事業者名: 株式会社 Archines
- 所在地: 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F
- 代表者: 代表取締役 梁木 俊冴
- 個人情報保護に関する窓口: info@archines.co.jp
2. 取得する情報
- アカウント情報: Google アカウントによるサインイン(SSO)の場合は、Google から受領するメールアドレス・氏名・プロフィール画像・Google アカウント識別子。メールアドレスとパスワードによる登録の場合は、メールアドレスおよびパスワード(パスワードは認証基盤〔Supabase〕がハッシュ化して保管します)。また、不正なログイン・登録の試行を防ぐため、ログインまたは登録を試みたメールアドレス、試行の回数・日時および接続元の IP アドレスを記録します。この記録は、ログインに成功した時点、または最後の試行から 1 日を経過した後の記録処理の際に削除します。
- 決済・契約情報: 有料プランのお申し込み時に、決済代行事業者の決済画面で入力いただく電話番号(契約・更新に関するご連絡のために取得します)、および契約状態の管理に必要な情報(決済代行事業者が発行する顧客・サブスクリプションの識別子、プラン、契約状態、次回更新日、解約予定の有無)。クレジットカード番号その他の決済手段の情報は、決済代行事業者である Stripe が直接取得・処理するものであり、当社は取得しません。電話番号についても同社が決済画面で直接取得します。当社は決済完了の通知を処理する際に一時的に取り扱いますが、当社のデータベースには保存せず、同社における当社の顧客情報として保管されます(第6条)。
- Google ユーザーデータ(カレンダー): 利用者が連携を承認した場合に限り取得する Google Calendar のイベント情報(件名・日時・説明等)。本サービス内でのカレンダー表示・作成のために利用します(第4条)。
- 利用者が入力したデータ: タスク・プロジェクト・ナレッジ記事・コメント・意思決定の記録・情報どうしの紐づけ・業務手順(スキル)・組織やメンバーの情報(これらのうち、人による確認を待つ候補を含みます)、プロフィール(表示名・経歴・スキル・顔写真・Slack・LINE WORKS・SNS 等のアカウント識別子等)、キャリアアンカー診断の回答および結果。外部 AI クライアント(第5条)を通じて登録されたものを含みます。
- 行動の観察記録: 外部 AI クライアントを通じて記録される、利用者本人の業務上の行動・判断に関する記述(行動・状況・理由、根拠となった発言の抜粋、同席したメンバー、会話の識別子、発生日時を含みます)、およびこれをもとに本サービスの AI 機能(第5条)が作成する、組織の行動指針(バリュー)に該当する可能性がある候補とその理由。観察記録および候補は、同じ組織のメンバーが閲覧できます。
- 外部 AI クライアントとの接続情報: 利用者が接続を許可した外部 AI クライアントの名称およびリダイレクト先 URL(当該クライアントが登録時に申告するもの)、接続先として選択された組織、接続用トークンの発行・有効期限・最終利用の日時。接続用トークンそのものは保存せず、照合用のハッシュ値と識別用の先頭の数文字のみを保管します。本サービスの設定画面で発行するアクセストークンについても同様です。
- 経理・取引データ(WorldTree 経理): 取引先・仕入先の情報、発行および受領した請求書とその明細、入金・売掛・買掛の情報、銀行口座・振込に関する情報、勘定科目・仕訳・試算表・予算等の会計データ。これらには利用者の取引先である個人事業主等の個人情報が含まれる場合があります。
- 利用者がアップロードしたファイル: 請求書・帳票等の画像・PDF ファイル。文字認識(OCR)による項目抽出のために処理します(第5条)。
- 外部会計サービスから取得するデータ: 利用者が連携を承認した場合に限り、freee・マネーフォワード等の会計サービスから取得する会計・取引データ、および当該連携のためのアクセストークン(暗号化して保管します)。
- 議事録連携で取り込むデータ: 組織の管理者が議事録連携を設定した場合に限り、(1) 当社のサービスアカウントに閲覧を共有された Google Drive のフォルダ内のファイル(議事録・文字起こし等の本文、ファイル名、Drive 上のリンク、作成・更新日時)、(2) 連携を承認した Plaud アカウントの録音に係るノート・文字起こし(録音日時・長さを含みます)、ならびに連携の設定情報(共有フォルダの名称・識別子、Plaud アカウントのメールアドレス、Plaud との連携のためのトークン〔暗号化して保管します〕)。取り込んだ内容は、組織のナレッジ記事(議事録)として保存し、本サービスの AI 機能で処理します(第5条)。
- お問い合わせの内容: お問い合わせフォームに入力されたお名前・メールアドレス・組織名・お問い合わせの種類・本文。当社の窓口宛てにメールで転送するほか、送信処理の記録として当社のデータベースに残ります。この記録は、送信の処理を終えてから(送信できなかった場合を含みます)30 日を経過したものを次の受付の際に削除します。転送されたメールは、お問い合わせへの対応のため当社の窓口で保持し、対応の完了後 1 年を目安に削除します。また、連続送信を防ぐため、送信元の IP アドレス(IPv6 の場合は上位 64 ビット)と送信日時を記録し、1 日を経過したものは次の受付の際に削除します。
- プッシュ通知の購読情報: 利用者がブラウザでお知らせのプッシュ通知を有効にした場合、端末ごとの購読情報(通知の宛先 URL、暗号化用の鍵、ブラウザの種類等〔User-Agent〕、最終送信日時)。お知らせの件名・本文は、利用者のブラウザの提供者が運営するプッシュ配信サービス(Google・Mozilla・Apple 等)を経由して端末に届けます。本文は暗号化して送信するため、配信サービスは内容を読むことができません。
- 利用ログ: アクセス日時・操作ログ(監査。外部 AI クライアントを通じた操作であること、およびその接続の識別子を含みます)・技術的なエラー情報等。
3. 利用目的
当社は、取得した情報を以下の目的の範囲内で利用します。
- 本サービス各機能の提供・維持・改善(タスク管理・社内ナレッジ・議事録の取り込み・意思決定の記録・カレンダー・組織の行動指針(バリュー)に関する行動の観察記録の整理・お知らせの通知〔プッシュ通知を含みます〕、外部 AI クライアントからの接続(MCP)、および経理業務〔請求書発行・入金消込・仕訳エクスポート・振込ファイル作成・採算/財務分析等〕)。
- 外部会計サービス(freee・マネーフォワード等)とのデータ連携・同期。
- 議事録連携(Google Drive の共有フォルダ・Plaud)からの議事録の取り込み・同期。
- 有料プランの申込受付・料金の決済・契約状態の管理、および契約内容の変更・更新・請求・解約等に関する重要なご連絡(電話またはメールによる連絡を含みます)。
- 利用者の操作・指示に基づく範囲、および本サービスの AI 機能(行動の観察記録の照合、議事録のタグ付け・タスク候補の抽出)の提供に必要な範囲での、AI(生成 AI を含みます)による処理・分析・提案・書類ドラフトの作成(第5条)。
- 本人認証、組織内のアクセス制御および監査。
- 不正利用の防止およびセキュリティの確保。
- 利用者からのお問い合わせへの対応。
当社は、利用者データ(経理・取引データおよび Google ユーザーデータを含みます)を、当社または第三者の AI・機械学習モデルの開発・学習・改善のために利用しません。また、あらかじめ利用者の同意を得た場合または法令で認められる場合を除き、上記の利用目的の達成に必要な範囲を超えて情報を取り扱いません。
4. Google ユーザーデータの取扱い(Limited Use)
本サービスによる Google API から受領した情報の利用・転送は、Google API Services User Data Policy(Limited Use の要件を含みます)に準拠します。具体的には次を遵守します。
- Google ユーザーデータは、利用者に対して本サービスの機能(カレンダー表示・作成)を提供する目的にのみ使用します。
- Google ユーザーデータを広告目的で利用・転送しません。
- 人間による Google ユーザーデータの閲覧は行いません(利用者の明示的同意、セキュリティ目的、法令遵守、または集計・匿名化された運用目的を除きます)。
- Google ユーザーデータを、上記の利用目的に必要な範囲を超えて第三者へ販売・移転しません。
- Google ユーザーデータを、AI・機械学習モデルの開発・学習・改善のために保持・利用しません。
- Google ユーザーデータ(カレンダー)を、外部 AI クライアント(ChatGPT・Claude 等)に送信しません。(第5条の AI 連携の対象外です。)
連携の解除はいつでも可能です。本サービスの設定画面、または Google アカウントのアクセス権設定から取り消せます。
5. AI 機能と外部サービスへのデータ提供
本サービスは、AI(生成 AI を含みます)による処理・分析・提案機能、および外部の AI クライアント(ChatGPT・Claude 等)から本サービスを呼び出して操作する接続機能(MCP)を提供します。利用者がこれらの機能を利用する場合、以下のとおりデータが外部の AI 事業者に送信されます。
- 外部 AI クライアントからの接続(MCP): 利用者が外部 AI クライアントに本サービスへの接続を許可した場合、当該外部 AI クライアントは、利用者の指示に応じて、接続時に利用者が選択した組織(テナント)の範囲内で、当該利用者の権限で閲覧できる経理・業務データ(タスク・プロジェクト・ナレッジ記事・意思決定のほか、組織のメンバーの氏名〔表示名〕・メールアドレス等を含みます)を取得し、また当該利用者の権限の範囲で情報の登録・更新・削除を行います。外部 AI クライアントは、会話の内容をもとに、意思決定(人による確認を待つ「芽」として)、ナレッジや業務手順(スキル)の候補、および行動の観察記録を本サービスに記録することができます。記録するかどうかは、利用者の指示および利用者が導入したスキル等の設定によります(第2条)。取得されたデータは当該 AI サービスの提供者(OpenAI・Anthropic 等)に送信され、利用者(またはその所属組織)と当該提供者との間の利用条件に従って処理されます。他の組織のデータはアクセス制御により分離され、送信の対象になりません。Google ユーザーデータ(カレンダー)はこの送信の対象に含みません(第4条)。利用者は、本サービスの設定画面から、外部 AI クライアントの接続(「MCP 連携」)および発行したアクセストークン(「アクセストークン」)をいつでも確認・失効できます。
- 請求書 OCR: 利用者がアップロードした請求書・帳票の画像・PDF は、項目抽出(OCR)のため Google の生成 AI サービス(Gemini API)に送信し処理します。
- 本サービスの AI 機能(OpenAI API): 行動の観察記録と組織の行動指針(バリュー)との照合、ならびに取り込まれた議事録の関連プロジェクト・参加者の判定(タグ付け)およびタスク候補の抽出のため、対象となる観察記録・議事録の内容と、判定に必要な範囲の組織の情報(行動指針の定義、過去に採用された観察記録、プロジェクトの名称・説明、メンバーの表示名等)を OpenAI の API に送信し処理します。バリューの候補およびタスクの候補は、人が採否を判断します。
当社は、これらの機能を通じて外部 AI 事業者に送信されるデータについて、当社が制御可能な範囲で必要最小限の送信にとどめるよう努めます。当社は、送信したデータを当社の AI・機械学習モデルの学習に利用しません。送信先の各事業者におけるデータの取扱い(学習への利用の有無を含みます)は、当該事業者の定める条件に従います。当社が API を通じて送信するデータ(OpenAI の API、および Google Gemini の有償ティア)は、当該事業者のモデル学習に利用されないことを確認しています。OpenAI の API に送信したデータは、OpenAI の API 利用条件およびデータ処理契約(Data Processing Addendum)に基づき、モデルの学習には利用されず、不正利用の監視のため最長 30 日間保持された後に削除されます。Google Gemini API に送信したデータについても、不正監視等のため同社が定める期間保持される場合があります。外部 AI クライアントを通じて当該 AI サービスに送信されたデータの取扱い(会話の履歴の保存や学習への利用の有無を含みます)は、利用者(またはその所属組織)と当該 AI サービスの提供者との間の利用条件および設定に従います。機微性の高い操作の実行や外部 AI 連携の有効化にあたっては、利用者の設定・承認を前提とします。
6. 第三者提供・委託
当社は、法令に基づく場合を除き、あらかじめ利用者の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供しません。本サービスの運営にあたり、当社は以下の事業者にデータの取扱いを委託し、または利用者の操作・指示に基づきデータを送信します。
当社が取扱いを委託する事業者(第三者提供に当たりません。いずれも入力データを当該事業者のモデル学習に利用しないことを確認しています):
- Supabase(データベース・認証基盤)
- Vercel(アプリケーションのホスティング)
- Google(請求書 OCR のための生成 AI サービス〔Gemini API〕、および登録の確認・有効化・招待・契約・お問い合わせの転送等に関するメールの送信〔Google Workspace〕)
- OpenAI(本サービスの AI 機能〔行動の観察記録の照合、議事録のタグ付け・タスク候補の抽出〕のための API による処理。米国に所在します。第8条)
利用者の同意に基づき提供する事業者(当社の委託先ではなく、同社が自ら定める目的のためにも個人データを取り扱う事業者):
- Stripe(オンライン決済・契約管理): 当社の契約主体はStripe Japan, Inc.であり、個人データの取扱いについてはStripe Payments Europe, Limitedが当事者として加わります(以下あわせて「同社」)。有料プランのお申し込みにあたり、メールアドレス、組織名(個人事業主の方の場合はお名前になることがあります)、当社が発行する識別子(組織 ID または利用者 ID)、およびお申し込みプランの識別情報と数量が同社に提供されます。決済手段の情報(クレジットカード番号等)は同社が利用者から直接取得し、当社は取得しません。電話番号も同社の決済画面で同社が直接取得するものであり、当社は決済完了の通知を処理する際に一時的に取り扱いますが、当社のデータベースには保存しません(第2条)。なお、契約状態・次回更新日・請求金額は、当社が同社に提供する情報ではなく、同社が生成し当社が受領する情報です。同社は、当社の決済処理を担うほか、独立した管理者として、不正取引の監視・防止・検知、金銭的損失およびセキュリティリスクの防止・軽減、マネー・ローンダリング対策等の法令遵守、ならびに同社の製品・サービスの分析・改善・開発のためにも、これらの情報を自ら定める目的で取り扱います。これには不正検知のための機械学習による分析が含まれ、当社はこの取扱いを停止させることができません。経理・取引データ、ナレッジ記事、Google ユーザーデータ(カレンダー)は同社に提供しません。取扱いの詳細は Stripe のプライバシーポリシーをご確認ください。有料プランへのお申し込みをもって、上記の提供に同意いただいたものとします。
利用者の連携承認に基づくデータの授受:
- freee・マネーフォワード(利用者が連携を承認した会計サービス。連携範囲でのデータの取得・送信)
- 外部 AI クライアント(ChatGPT・Claude 等): 利用者が接続を許可した範囲で、利用者の指示に応じてデータを取得・登録します。取得されるデータには、接続した利用者と同じ組織の他のメンバーの表示名・メールアドレス等が含まれます。この授受は、当社の委託ではなく、利用者の所属組織の判断および利用者の指示に基づいて行われるものであり、取得されたデータは当該 AI サービスの提供者〔OpenAI・Anthropic 等〕が、利用者またはその所属組織との利用条件に従って取り扱います。組織は、メンバーによる外部 AI クライアントの接続を許容するかどうか、およびメンバーへの周知について、自らの責任で判断します(利用規約第5条)。
7. 委託先の監督
当社は、個人情報の取扱いを委託する場合、委託先について適切な事業者を選定し、契約等により安全管理措置および学習・目的外利用の禁止を求めるとともに、必要かつ適切な監督を行います。
8. 外国にある第三者への提供
利用者データの主たる保管場所は、データベースおよびファイルストレージを提供する Supabase の東京リージョン(日本国内、ap-northeast-1)です。一方で、請求書 OCR(Google Gemini API)、本サービスの AI 機能(OpenAI API)、外部 AI クライアント(OpenAI・Anthropic 等)および決済に関する個人データの取扱いを担う Stripe Payments Europe, Limited(アイルランド)への送信、ならびに一部の委託先事業者が国外(主として米国)に所在することから、外国にある第三者への個人データの提供が生じる場合があります。なお、アプリケーションの処理を担う Vercel も東京リージョン(hnd1)で稼働しており、利用者データの保管・処理は主として日本国内で行われます。
外国にある第三者への提供が生じる場面と、その根拠は次のとおりです。
- 本サービスの AI 機能(OpenAI API): 提供先は OpenAI(米国)で、当社の委託先です。当社と OpenAI との間のサービス契約には、OpenAI のデータ処理補足契約(Data Processing Addendum)が組み込まれています。当社は、これにより、個人情報保護法に基づき個人情報取扱事業者が講ずべき措置に相当する措置(目的外利用・学習への利用の禁止、保持期間の限定、アクセス制御、秘密保持等)の継続的な実施を確保する体制を整備しています。当社は、この体制の実施状況を定期的に確認します。この提供は利用者の個別の同意によらず、本項による情報提供のもとで行います。
- 請求書 OCR(Google Gemini API): 提供先は Google(米国)で、当社の委託先です。当該機能の利用開始にあたり、あらかじめ利用者の同意を得たうえで行います。
- 外部 AI クライアントとの接続(MCP): 提供先は利用者が接続するアプリの提供者であり、その所在国は提供者により異なるため、当社はあらかじめ特定できません。接続元は、利用者が選び、当社の接続機能に登録する任意のアプリであるためです。主要な提供者である OpenAI(ChatGPT)および Anthropic(Claude)は米国に所在します。提供先が講ずる措置は、利用者(またはその所属組織)と提供者との間の利用条件によります。この提供は、接続の許可画面、または接続用のアクセストークン(エージェント用のものを含みます)を発行する画面において、あらかじめ同意を得たうえで行います。
- 決済(Stripe Japan, Inc. および Stripe Payments Europe, Limited): 有料プランへのお申し込みにあたり、同意を得たうえで行います(第6条)。
米国には、個人情報の保護に関する包括的な連邦法はなく、分野別の連邦法および州法により規律されています。米国その他の外国における個人情報の保護に関する制度については、個人情報保護委員会が公表する外国における個人情報の保護に関する制度等の調査をご確認ください。
9. 安全管理措置
当社は、利用者情報の漏えい・滅失・毀損の防止その他の安全管理のため、以下の措置を講じます。
- 組織的安全管理措置: 個人情報の取扱いに関する責任者の設置、操作の監査ログによる記録、アクセス権限の管理。
- 人的安全管理措置: 取扱者への教育および秘密保持義務の徹底。
- 物理的・技術的安全管理措置: 通信の TLS による暗号化、認証トークン等の機微情報の暗号化保管(復号は限定された権限でのみ可能)、組織(テナント)間のデータのアクセス制御(行レベルセキュリティを含みます)による分離。また、パスワードの設定・変更にあたっては、認証基盤(Supabase)の機能により、広く出回っていることが知られているパスワードの辞書(HaveIBeenPwned の Pwned Passwords)と照合し、該当するものを受け付けません。照合はパスワードのハッシュ値の先頭 5 文字のみを送る方式で行われ、パスワードそのものおよびハッシュ値の全体が外部に送信されることはありません。
- 外的環境の把握: 利用者データの主たる保管場所は日本国内(Supabase 東京リージョン, ap-northeast-1)です。国外の委託先・送信先(請求書 OCR・外部 AI 等、主として米国)については、当該国の個人情報保護制度を把握のうえ、必要かつ適切な措置を講じます。
10. 保持期間と削除
当社は、利用者情報を利用目的の達成に必要な期間保持します。保持期間の目安は次のとおりです。
- アカウント・組織・経理取引データ: 契約期間中および契約終了後5年(税務関係書類は法定保存期間に従います)。
- 監査ログ: 契約期間中および契約終了後5年(アカウント・組織のデータと同じ期間。改ざんの検知のため日次で封印して保管します)。
- OCR 等の一時処理データ: 処理・確定後に速やかに削除または最小化。
利用者は、アカウントまたは組織の削除、および外部サービスとの連携解除を行うことができます。連携解除または組織の削除を行った場合、当社が保管する認証情報(外部会計サービス〔freee・マネーフォワード〕のアクセストークン、および外部 AI クライアント〔MCP〕接続用のトークン等)は、速やかに失効させ、または削除します。外部 AI クライアントの接続は、接続用トークンが最後に発行・更新されてから30日を経過した場合にも、自動的に失効します。本サービスの設定画面で発行するアクセストークンは、発行時に選択した有効期限(無期限を選択することもできます)の到来により失効します。利用者データおよび個人データは、削除操作により速やかに利用・表示を停止したうえで、上記の保持期間、ならびに法令に基づき保存が必要な情報および監査・不正防止の目的で保持する記録について必要な期間の経過後に、削除または匿名化します。
なお、外部の AI サービス(Gemini API・OpenAI API 等)による処理のため当社が送信したデータ、外部 AI クライアントを通じて当該 AI サービスに送信されたデータ(会話の履歴等)、ならびに freee・マネーフォワード等の外部会計サービスに同期・登録されたデータについては、各サービス提供者の定めるところに従うものであり、当社の削除手続の対象外となります。これらの削除については各サービスの手続をご利用ください。
削除のご依頼は下記お問い合わせ窓口へご連絡ください。
11. 保有個人データに関する開示等の請求
利用者は、個人情報保護法に基づき、当社が保有する自己の保有個人データについて、利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止・消去、第三者提供の停止を請求することができます。ご請求は下記お問い合わせ窓口へご連絡ください。当社は、ご本人であることを確認のうえ、法令に従い遅滞なく対応します。これらの請求に係る手数料は無料とします。
12. お問い合わせ・苦情
本ポリシーに関するお問い合わせおよび個人情報の取扱いに関する苦情は、info@archines.co.jp までご連絡ください。
13. Cookie 等・外部送信
本サービスは、ログインセッションの維持等、サービス提供に必要な範囲で Cookie 等を使用します。広告目的の Cookie は使用しません。
14. 本ポリシーの改定
当社は、必要に応じて本ポリシーを改定することがあります。重要な変更については、本サービス上での掲示その他適切な方法により周知します。